Friday, December 20, 2013

【ダカール14】ランドローバー、オフィシャルパートナーとしてレッドブルへ車両を提供



【ダカール14】ランドローバー、オフィシャルパートナーとしてレッドブルへ車両を提供
ランドローバーが提供する車両
ランドローバーは、2014年1月4日にスタートする「ダカールラリー2014 アルゼンチン・ボリビア・チリ」で、レッドブル・デザートウイングスチームの公式サプライヤーとして車両提供を行うと発表した。

ランドローバーは、『ディフェンダー』、『ディスカバリー』、新型『レンジローバー』、新型『レンジローバー・スポーツ』をはじめとする5台を提供。新型レンジローバー・スポーツが実際にダカールラリーの過酷なルートを追走し、その他4台の車両は必要なツールや機材を積んで支援ルートを走り、チームメンバーをサポートする予定。各車両は完全な標準仕様車で、オプションのルーフラックとスペア・ホイールとタイヤを装備し、レッドブル・チームのリクエストに応じる予定。

ダカールラリー2014は、1月5日にアルゼンチンのロザリオをスタートし、世界で最も過酷といわれる地形を5000km弱走行した後、1月18日にチリのバルパライソでゴールとなる。

ピレリ、テストでバーストも「来季F1タイヤは安全」



ピレリ、テストでバーストも「来季F1タイヤは安全」
2013年インドGP ピレリエンジニアとメルセデスエンジニア
 ピレリは、バーレーンでのF1タイヤテストでメルセデスのタイヤがバーストするというアクシデントの後、2014年のF1タイヤには問題はなく安全であるとのコメントを発表した。

 3日間のテストの最終日である19日の午前、メルセデスのニコ・ロズベルグは320km/hで走行中にタイヤがバースト、メインストレートでスピンを喫した。

 その際にクラッシュはしなかったものの、マシンは修理が必要な状態となり、メルセデスはテストを予定より早く終了した。

 このアクシデントに関してピレリは、ロズベルグが使用していたタイヤはプロトタイプにすぎず、「構造およびコンパウンドに関して革新的なもので、来シーズンに最も適したソリューションを開発する目的で導入されたものである」と説明している。

 ピレリによれば、このタイヤはそれ以前には研究室でしかテストされておらず、今後使用することはないということだ。

「来年の選手権に供給されるタイヤの安全性は問題にはならない」とピレリ。
「ロズベルグのマシンに起きたアクシデントに関してはこれから調査し、その結果をFIAおよびチームに伝える」

 今週、ピレリはバーレーンで2014年F1タイヤ開発のためのテストを開催、レッドブル、メルセデス、フェラーリ、トロロッソが2013年型マシンを使用して走行を行っていた。

【ダカール14】ランドローバー、オフィシャルパートナーとしてレッドブルへ車両を提供



【ダカール14】ランドローバー、オフィシャルパートナーとしてレッドブルへ車両を提供
ランドローバーが提供する車両
ランドローバーは、2014年1月4日にスタートする「ダカールラリー2014 アルゼンチン・ボリビア・チリ」で、レッドブル・デザートウイングスチームの公式サプライヤーとして車両提供を行うと発表した。

ランドローバーは、『ディフェンダー』、『ディスカバリー』、新型『レンジローバー』、新型『レンジローバー・スポーツ』をはじめとする5台を提供。新型レンジローバー・スポーツが実際にダカールラリーの過酷なルートを追走し、その他4台の車両は必要なツールや機材を積んで支援ルートを走り、チームメンバーをサポートする予定。各車両は完全な標準仕様車で、オプションのルーフラックとスペア・ホイールとタイヤを装備し、レッドブル・チームのリクエストに応じる予定。

ダカールラリー2014は、1月5日にアルゼンチンのロザリオをスタートし、世界で最も過酷といわれる地形を5000km弱走行した後、1月18日にチリのバルパライソでゴールとなる。

F1タイヤバースト時の状況をツイートしたロズベルグ



F1タイヤバースト時の状況をツイートしたロズベルグ
バーレーンで2014年のF1タイヤテストを行ったピレリ。
メルセデスAMGのニコ・ロズベルグが、公式タイヤサプライヤーであるピレリのF1タイヤの信頼性に、再び疑問が投げかけられそうな発言を19日(木)に行った。

ロズベルグはツイッターの43万2,000人に及ぶフォロワーに向けて、バーレーンで行われた来年仕様のタイヤのテストにおいて、高速走行時にタイヤのバースト(破裂)に見舞われたと次のようにつぶやいた。

「フルスピードで走っているときに突然スピンしたよ。バーレーンのストレートを時速320キロメートルで走っているときにね。タイヤが何の前ぶれもなくバーストしてしまったんだ」

「そのおかげで、トイレットペーパーが必要だよ」、と付け加えたロズベルグだったが、そのツイートはその後すぐに削除されている。

ピレリは、F1イギリスGP(第8戦)で起こったタイヤ破裂という悲惨な事態も含め、常に批判にさらされながら2013年シーズンを耐え抜いてきていた。

今回のテストでロズベルグに起こったタイヤのパンクについては調査が行われ、FIA(国際自動車連盟)に報告される。

ザウバー、グティエレス残留が決定か



ザウバー、グティエレス残留が決定か
20日にもザウバー残留が発表されるとみられるグティエレス。
残すところあと4つとなった2014年シーズンのF1シートだが、どうやらザウバーについてはエステバン・グティエレスの残留が固くなったようだ。

ドイツの『Sport Bild(シュポルト・ビルト)』の記者であるビアンカ・ガーロフの独占記事によれば、ザウバーが20日(金)に、2014年シーズンにエイドリアン・スーティルのチームメートとなるドライバーを発表するとしている。

財政難に苦しむザウバーでは、ロシアの企業団による救済契約が結ばれ、その一環としてまだ10代のドライバーであるセルゲイ・シロトキンが来年ザウバーからF1デビューを飾ることになると考えられていた。だが、今回の報道は、そのロシアとの契約が暗礁に乗り上げたのではないかとの推測を強めることになりそうだ。

22歳のメキシコ人ドライバーであるグティエレスは今年ザウバーからF1デビューを果たしたが、それは2011年から2012年にかけてザウバーに在籍していたセルジオ・ペレス同様にメキシコの大手通信会社であるテルメックスの支援によるものだった。

グティエレスは、最近イギリスにあるケータハムの本部を訪れていたところが目撃されていた。しかし、グティエレスがザウバーに残留することになれば、ギド・ヴァン・デル・ガルデが最終的にケータハムに残留する可能性が高くなり、おそらくはスウェーデン出身の新人ドライバーであるマーカス・エリクソンがそのチームメートになるのではないかと考えられている。

そのほかに、まだ2014年のシートが確定していないのはマルシャのひとつだ。だが、マルシャのチーム代表であるジョン・ブースは、イギリス人ドライバーのマックス・チルトンが、すでに残留が決定しているジュール・ビアンキとともにチームに残る可能性が高いことを示唆している。

ブースは今週、イギリスの『Sky(スカイ)』に次のように語った。

「我々はマックス(との再契約)に非常に近いところまできている。もうすぐだよ」

「彼も残留を望んでいるし、我々も彼に残って欲しい。だから、あとは本当に細々したことを整理するだけの話なんだ」

2013年F1、最も信頼性が高かったチームは?



2013年F1、最も信頼性が高かったチームは?
信頼性が高かったフェラーリ。
2013年F1シーズンのグリッドに並んだマシンの中で、最も信頼性が高かったのはフェラーリだったことが分かった。なんとフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサの両ドライバーは、大きな故障に見舞われなかったのだ。

この事実は、ドイツ誌『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』の調べによるものだが、レース中の3件のクラッシュのために、フェラーリのシーズン通算周回数はトップではなかった。

周回数ではトップどころか、マクラーレン、レッドブル、メルセデスAMG、さらにウィリアムズに続く5位だった。しかし、これら周回数で上位のチームは無故障のフェラーリとは対照に、すべて複数回のトラブルによるリタイアを経験している。

逆に最も信頼性の低かったチームはというと、競争力は高かったもののクラッシュによる7回のリタイアと、5件のトラブルが発生したロータスだった。そして、ケータハムとフォース・インディアがその後に続いた。